LargeFileTransfer vs MASV

転送コストを見通しやすくする MASV の代替サービス

まずは無料プランから始めて、日常的なファイル転送にはフラット料金プランを選べます。作業量が増えても、コストを明確かつ一定に保ち、計画しやすくするシンプルな方法です。

LargeFileTransfer vs MASV

LargeFileTransfer は無料プランとフラット料金の有料プランを組み合わせ、MASV は毎月の転送クレジットを使い切った後に従量課金となります。ファイルサイズ、ストレージ、転送枠、そして付帯の利用枠を使い切った後の扱いを見ると、その違いがはっきりします。

LargeFileTransfer と MASV の料金・上限・転送機能の比較
機能LargeFileTransferMASV
料金体系無料プラン + フラット料金の Plus・Pro プラン従量課金、年間サブスクリプション、クレジット前払い、エンタープライズプラン
無料枠1ファイル最大10 GB · 月3件の転送毎月15 GBの転送クレジット
無料プランでカード登録が必要いいえはい
最大ファイルサイズPro で1ファイル最大250 GBファイルごとの固定上限なし
送信者アカウントが必要はいはい(標準のアカウント送信の場合)
再開可能なアップロード
ダウンロード追跡標準搭載MASV の転送モニタリング・監査機能で利用可能
ファイルの取り扱い圧縮・再エンコードなし再エンコードなし
付帯ストレージ5 GB Free · 200 GB Plus · 5 TB Proファイルごとに5日間保存、以降は $0.07/GB/月
有料の転送モデルフラット料金プラン従量課金、サブスクリプション、前払い、エンタープライズ料金

LargeFileTransfer がより適している理由

日常的なファイル転送では、ちょっとした柔軟性が大きな違いを生みます。LargeFileTransfer は、わかりやすい料金、信頼性の高いアップロード、丁寧なファイルの取り扱いを組み合わせ、大容量ファイルの送信を快適でシンプルなものにします。

料金の見通しがはっきり

フラット料金プランなら、定期的なファイル転送の計画が立てやすくなります。落ち着いた週でも忙しい週でも、プランの料金は明確です。

アップロードを止めない

再開可能なアップロードなら、接続が途切れても最初からやり直す必要はありません。中断した場所から再開し、大容量ファイルを目的地まで確実に届けられます。

オリジナルをそのままに

ファイルは圧縮も再エンコードもされずに転送されるため、アップロードした形式、解像度、画質は配信の最後まで変わりません。

MASV の代替サービスを探す理由

大容量ファイルの転送が日常の業務フローの一部になると、料金もそのフローの一部になります。従量課金では、特に毎月の送信データ量が変動する場合、定期的な転送の計画が立てにくくなります。MASV の現在の従量課金プランでは、毎月15 GBの無料枠を超えた分に料金が発生します。

LargeFileTransfer は、無料プランとフラット料金の Plus・Pro プランというシンプルな方式を採用しています。転送ごとに料金を計算することなく、普段の作業量に合ったファイルサイズ、ストレージ、転送容量のレベルを選びやすくなります。

よくある質問

気になる点をわかりやすく

次の大容量ファイルを送る前に、シンプルな答えをどうぞ。

MASV は転送したギガバイト数に応じて課金されるため、たまに発生する巨大な転送に向いています。LargeFileTransfer は無料プランとフラット料金の有料プランを採用しているので、送るファイルが5つでも50でも費用は変わりません。転送がたまにではなく頻繁にあるなら、フラット料金のほうが予算を立てやすいでしょう。

はい。LargeFileTransfer Pro は1ファイル最大250 GBに対応しており、大容量の動画マスター、RAW データ、制作素材など、サイズの大きなプロジェクトにも十分な余裕があります。MASV はパッケージサイズに固定の上限がなく、数テラバイト規模の転送に対応しています。

いいえ。ファイルはアップロードしたそのままの状態で転送されます。コーデックも解像度もビットレートも変わらず、途中で再圧縮されることもありません。ProRes、BRAW、R3D などのプロ向けフォーマットでも同様で、1本のクリップでもプロジェクトフォルダ全体でも一度に送れます。

はい。LargeFileTransfer では、Free プランを含め送信者アカウントが必要です。Free プランはずっと $0 で、1ファイル最大10 GB、5 GBのストレージ、月3件の転送に対応しています。MASV も標準サービスの利用にはアカウントが必要です。

はい。LargeFileTransfer Pro は1ファイル最大250 GBに対応しているため、100 GBや250 GBのプロジェクトも余裕で収まります。大容量の動画マスター、RAW データ、制作素材など、十分な転送容量が必要なファイルに実用的な選択肢です。

MASV の従量課金プランでは、毎月15 GBの無料枠を超えた転送は現行の GB 単価で請求されます。LargeFileTransfer ならフラット料金の Plus または Pro プランを選べるため、定期的に送信する方もファイル転送のコストをシンプルに計画できます。

いいえ。LargeFileTransfer は転送したギガバイトごとに課金するのではなく、無料プランとフラット料金の Plus・Pro プランを採用しています。そのため、大容量ファイルの転送が日常業務の一部になっても、料金体系がわかりやすいままです。

はい。Free プランには5 GBのアカウントストレージと3日間有効なリンクが含まれ、Plus と Pro ではさらに大容量のストレージに加え、最長1年または無期限で有効なリンクを利用できます。プロジェクトが長期化しても柔軟に対応できます。

従量課金なしでファイルを送る

無料プランとフラット料金プラン。静かな月も忙しい月も、料金は同じです。